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栗鼠のしっぽ

ゆる~~~~いトイカメ写真と忘備録

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ニンジンより大切なもの



ニンジンより大切なもの
ボリス・フォンスメルチェック
 


タイトルだけで借りてきちゃったけど
この本を読んでやっぱり・・・・と思えるほど若くない
実際 本の中でそんな言い訳をしてはダメだと書いてあるけど
そこまでの努力を・・・・というか…苦労を今さらしたくない

職についての話なのだろうけど?

自分が就いたこの職業が合って無い気がする。
家族にもイライラをぶつける自分自身が嫌だと・・・
うさぎのハンニバル氏。

一匹の老狐と出会い
カッコよく言えば
自分探しの旅に

そしてさまざまな人たちに会い
自分のやりたいことを見つけ
それをするために
準備をして
自分のやりたい職に就けるための努力を

失敗してもまた挑戦すればいい

自分がやりたいことの為には皆の協力が必要だけど
仕事を変えるためなのに
ほとんどに反対され
そこに
反対するのはみなの都合だとテントウムシは囁くわけですよ。

でもね
奥様ができた方だからこそ・・・のお話ですよ。
一般家庭でこんなことをしたら
即、離婚、慰謝料頂戴のそんなご時世なのに

夢とか希望とか
それを語れるのって若さの特権

残り時間を数えるようになったら
ハムスター氏のように何もいらないこともわかるんだけど

いざイラナイものとして排除するにあたっても
私なんかは欲の塊だから
絶対無理~~~
イラナイ、とわかっていても
死んだときには不要なものだとわかっていても

処分なんて出来やしない!!

この齢になるとけっして素直に読めない本でございました。


薄くてサラサラ読めちゃう
そしてさらっと読み流す…そんな本で
人生なんか考えちゃいけない!!

ふと・・・↓を思い出したけど
「チーズはどこへ消えた?」
「バターはどこへ溶けた?」
とっても大事な話なのに
出会う時間を間違えるとせっかくの良い本も何の役にも立たない

もっと若いときに読みたかったなぁ
そしたら…もっと変わっていたのかもしれない。
実際はその時代は忙しさに振り回され本など読む時間は無かったなぁ









 
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